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父は楽しくお金の勉強を教えてくれました。「慣用的な読み方」

そこから父のマネーの教育が始まりました

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慣用的な読み方」を持つものがあります。これは誤読が広まることなどによって、新しい発音が定着したもの。「“本当は”間違った読み方なのだから直すべき」と指摘されることがある一方、もはや本来の読み方以上に定着してしまっているものもあります。

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【答え】

Q:重用
A:じゅうよう。「ちょうよう」は、戦後広まった慣用的な読み方とされる。

Q:荒らげる
A:あららげる。「あらげる」は慣用的な読み方とされる。

Q:漏洩
A:ろうせつ。「ろうえい」は慣用的な読み方とされる。

Q:白夜
A:はくや。1970年代に流行した楽曲「知床旅情」の歌詞に「びゃくや」とあり、そこから一般化したとされる。

Q:矜持
A:きょうじ。「きんじ」は慣用的な読み方とされる。

Q:見参
A:げんざん。かつては「げんざん」と読まれていた。

Q:続柄
A:つづきがら。「ぞくがら」は“俗な表現”とされる。

Q:杜撰
A:ずざん。かつては「ずざん」と2字濁ったが、「ずさん」が主流に。

Q:施術
A:しじゅつ。「施」は「せ」「し」と読める。施工、施策などもどちらにすべきか悩ましいのでは? 業界によっては本来の読み方かどうか以上に、聞き取りやすさが重視されることも。

Q:洗浄
A:せんでき。もとの漢字は「洗滌」。滌には「じょう」という読み方もあり、「せんじょう」という慣用読みが現れた。現在の「洗浄」は、その慣用読みに合わせて漢字を置き換えたもの。

Q:垂涎
A:すいぜん。「すいえん」は慣用的な読み方とされる。

Q:由緒
A:ゆしょ。「ゆいしょ」は慣用的な読み方とされる。

Q:緒言
A:しょげん。「ちょげん」は慣用的な読み方とされる。

Q:言質
A:げんち。慣用的には「げんしち」「げんしつ」と読まれることも。

Q:端緒
A:たんしょ。「たんちょ」は慣用的な読み方とされる。

Q:残滓
A:ざんし。「ざんさい」は慣用的な読み方とされる。

Q:弛緩
A:しかん。「ちかん」は慣用的な読み方とされる。

Q:憧憬
A:しょうけい。「どうけい」は慣用的な読み方とされる。

Q:御用達
A:ごようたつ。古語では「ごようたつ」だったが、「ごようたし」が一般化。現在でも、辞書を見ると「『ごようたつ』『ごようだち』とも(読める)」といった記載が。

Q:捏造
A:でつぞう。「ねつぞう」は慣用的な読み方とされる。

Q:詩歌
A:しか。「しいか」は慣用的な読み方とされる。

Q:撹拌
A:こうはん。「かくはん」は慣用的な読み方とされる。

Q:情緒
A:じょうしょ。「じょうちょ」は慣用的な読み方とされる。

Q:固執
A:こしゅう。「こしつ」は慣用的な読み方とされる。

Q:私小説
A:わたくししょうせつ。「私は」という表現が多く使われたことから「『わたくし』しょうせつ」と呼ばれたが、その後、「『し』しょうせつ」が一般化した。

Q:堪能
A:かんのう。「たんのう」は慣用的な読み方とされる。

Q:口腔
A:こうこう。「こうくう」は慣用的な読み方とされる。

Q:遡及
A:そきゅう。「さっきゅう」は慣用的な読み方とされる。

Q:稟議
A:ひんぎ。「りんぎ」は慣用的な読み方とされる。

Q:早急
A:さっきゅう。「そうきゅう」は慣用的な読み方とされる。

Q:出生
A:しゅっしょう。「しゅっせい」は慣用的な読み方とされる。

Q:重複
A:ちょうふく。「じゅうふく」は慣用的な読み方とされる。

Q:比較
A:ひこう。「ひかく」は慣用的な読み方とされる。

Q:輸入
A:しゅにゅう。「ゆにゅう」は慣用的な読み方とされる。

Q:貼付
A:ちょうふ。「てんぷ」は慣用的な読み方とされる。

Q:独擅場
A:どくせんじょう。本来は、てへんの「擅(せん)」。つちへんの「壇(だん)」と読みが混同された後、漢字も壇(だん)が使われるように。

Q:消耗
A:しょうこう。「しょうもう」は慣用的な読み方とされる。

Q:惨敗
A:さんぱい。「ざんぱい」は慣用的な読み方とされる。

Q:味気ない
A:あじきない。古語は「あずきなし」で、そこから「あじきない」「あじけない」と変化していった。「味気」は当て字。

Q:截然
A:せつぜん。「さいぜん」は慣用的な読み方とされる。

Q:山茶花
A:さんざか。漢字は変わらなかったが、読み方が「さんざか→さざんか」に変わった。

Q:依存
A:いそん。「いぞん」は慣用的な読み方とされる。

※2018年9月3日13時10分 修正:「洗浄」に関する解説を変更しました。